ホーム > 診療・設備案内 > 診療設備について
診療設備について
最新の医療機器を導入し、高度な医療体制をとっています。
また、県内でもめずらしい「プール療法室」など設備も充実させ、豊富なリハビリメニューを用意しています。
CT室
当院には4列マルチCTを導入しております。
CT検査とは、身体にX線を照射して透過したX線をコンピュータで処理して身体の断面を画像化する検査です。
当院の装置ではX線のデータを基に骨や臓器の3D処理も出来るので、より的確な診断が可能です。
CT検査で受ける被曝量はごくわずかなのでご心配はございません。
ただし、妊娠中や妊娠の可能性がある方は医師にご相談ください。
MRI室
当院では最新式MRI装置を導入しています。 放射線を使っていないため、人体に対し無侵襲で苦痛も少なく安全な検査を受けられます。
またワイドオープン型で、圧迫感・閉塞感が少なく安心です。撮影時間も速く、他のMRI装置よりも格段に音が静かです。
DEXA(骨密度測定検査)室
当院が導入している骨密度測定装置は、最も骨粗鬆症が進行し易い腰椎や大腿骨の骨を測り、最も精密な検査の出来る躯幹部DXA装置DPX-BRAVOを現在の所、武雄市で唯一使用しております。
非常に簡単に撮影出来ますのでお気軽にお声がけください。
手術室
エコー
当院の超音波診断装置(HITACHI ALOKA Noblus)は抜群の柔軟性で、様々な使用シーンに対応します。
そして、どんな場面でも求められる「信頼できる検査」を充実の機能とクリアな画像でしっかりと果たし、ルーチン検査から詳細な評価まで1台でしっかりとカバーします。
豊富なリハビリメニューに対応する施設
各施設の写真